【寝ても覚めても…】
【雲】のことを考えている毎日
そんな今朝、ほとんどテレビを見ない霞が、
「イチロー先生への質問」を見た
【好き】って何ですか?
イチロー先生は、即答で、
「朝、起きて真っ先にその人が出てくること」
「夜は、違うよ
判断力が落ちてるから」
毎朝、無意識に、霞は…
雲、今日もいっしょにいっぱいいてね
雲、今日も、大事にしたいよ
雲、今日も、精一杯愛してるよ
目覚めから、雲、雲、雲…
〜果てしなく〜
寝落ちばかりだけど、
眠るまで、雲、雲、雲…
〜とめどなく〜
改めて、イチロー先生の「好き」ってコレだ
でも、霞の雲への気持ちは、
「好き」
では足りなくて、
雲が言うように、
「狂おしいくらいに、愛おしい」
【熱く炎のように燃え盛っている】
最近の霞は、
自分でもどうしていいかわからないくらいに、雲を困らせるようになっている
疲れている
不安になっている
さみしくなっている
今までは、
自分1人でやり過ごしてきたことが、
雲の大きく包み込んでくれる愛に、
甘え過ぎてしまってきてる
ごめんね
でも、雲だけが、
「魔法の言葉」を持っているんだよ
霞、愛してる
霞、大丈夫だよ
霞、居なくならないよ
そう言って欲しくて…
強く抱きしめて欲しくて…
雲の一言で、安心するの
【燃え盛る愛】で、【炎】になりたいから
寝ても覚めても、待ってるの
雲、愛してる
いつも、ありがとう
今日は、可愛く待ってるね